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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

韓国 野外ライブ事故

とてもじゃないが、他人事とは全く思えなかった。

事前に許可はとっているのであろうが、一般への告知はなされずに行われる、いわゆる「ゲリラ・ライブ」。ミーハーな私としては、こんなことが突然起こったら、そりゃ見たい!

今回、韓国で起きた事故の詳細は分からないけれども、もし普段利用する駅や、ショッピングモールで、有名人がゲリラ的なライブを始めたらどうするだろうか?と考えてしまう。しかも、失礼ながら無料(タダ)だ!

花火大会はもちろん、神輿などの祭礼も観光イベント化して、その混雑ぶりは凄まじい。兵庫県の“天空の城”、竹田城址朝来市)が、祭礼のために入山規制をする気持ちも分かります。

また、スポーツで熱狂的になる傾向も、阪神タイガースが優勝して道頓堀に飛び込むようになってから、特に顕著になってきたのではないかと思う。みんなで騒ぐのって、やっぱり楽しいもの。大きな山車を、猛スピードで駆け巡るお祭りにも熱狂してしまう。まさしく“ハレとケ”である。

しかし迷惑行為や死傷者の出る事故も起きている。2001年に兵庫県で発生した明石花火大会での事故。(これも兵庫県か~)「楽しみ」を極力抑えずに、混乱や事故を防ぐ!って大事だけれど、難しい。

参加者は、ワレを忘れて、それに没入するからこそ、楽しいのだ。冷静に、クールダウンすることってできるのだろうか。バシャリと冷や水を浴びせるのではなく、次第に熱狂を冷めさせていく。また沸騰中でも、安全を確保する。

雑踏警備で「DJポリス」の活躍が脚光を浴びたけれど、これは職人技だな。そういう見えないワザがあることを信じて、私は安心して熱狂できる・・・のかな。

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