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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

中国 北京マラソン

ちいさな記事だけれど、注目してしまった。中国北京で恒例のマラソン大会が開催されたという記事。市内全域がスモッグに覆われる最悪のコンディションであったと言う。

レース参加者はマスクをつけて走っている写真が掲載されていたけれど・・・。普通に考えて苦しいよね。

同日の19日、日本でも「ちばアクアラインマラソン」が開催されていたけれど、あまりにも爽快さが異なるような気がする。


ちばアクアラインマラソン | 2014年10月19日(日)開催!「ちばアクアラインマラソン」公式ウェブサイト

 

招待選手は仕事ですから別として・・・。なぜ、彼らは、このコンディションの中を参加したのだろうか?そこでアタマをよぎったのは、中国に進出している外国企業の動員?だろうか・・・。主催する中国・北京政府の面子にかけて、成功させなくてはならない。そう考えると、安易に“圧力”をかけてきたのではないだろうか?と。

もしそうだとしたら、犠牲になるのは、結局は労働者である。まさにブラックだ。断ろうものなら、あの手この手の、よく分からない行政指導を受ける可能性を否定できないのだから。

天安門の大きな肖像に描かれた人物は、この光景をどう見るのだろうか。