新聞日記

新聞から世界を考えてみる

就職活動

私の職場にも、学生が就職面接に来られた。私は、大学を卒業して、平穏無事にサラリーマン生活を歩んでいないので、なんだか少し、うらやましい気持ちにもなる。しかし、このうらやましい気持ち。いったい、私はなにをうらやましがっているのだろうか?と思うと、途端に我に返る。無い物ねだり、隣の芝生は青いのだ。

 

今朝の新聞は、そんな私の気持ちを察してくれたような記事が出ていました。

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大学内定率が上昇中だそうです。若年層の失業率が高いと、どうしたって社会不安に直結してしまう。中東での政変ばかりか、先進国でも例外ではない。SNSでの連携も取りやすく、第一に彼らには行動力がある。時間もあって、さらに体力もあるのだ。彼らが気づいて動き出したら、そのエネルギーは大きいなものになる。

今の日本では少子化の影響で、「数の論理」では高齢者である「団塊の世代」にかなわない。しかし「数の論理」をちょっと横においてみてはどうだろうか?「団塊世代」に匹敵するパワーを持っている。そう、彼らは「ゆとり(さとり)の世代」だ。

私は「団塊」と「ゆとり」に挟撃(?)されている、「氷河期」世代に属する。ちょっと上は「バブル」の先輩諸氏。こう考えると、結構オモシロいな。

新聞はさらにオモシロい。

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「・・世代」で考えていると、こんな記事が出てくる。世代でくくっても、所詮人間はバラバラの存在。確かに社会学的な傾向は否定しないけれど、私の生活範囲なんて狭いものだから、つい「本当にいろいろな人がいるのだな~」と感心してしまう。すべてを鵜呑みにはできないし、また新聞記事がすべてではないと自戒しつつも、やはり新聞ってオモシロい。