新聞日記

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沖縄県知事選挙

沖縄県知事選挙が昨日16日に投開票された。結果は、翁長雄志氏が当選。しかも、現職の仲井真弘多氏と大差をつけて。翁長氏は、沖縄・普天間基地辺野古移設を反対を掲げている。

現在、在日米軍の7割強が沖縄に集中している。そして「沖縄に基地がある」というよりも、沖縄本島が、それほど広いわけでもないのだから、なんだか「沖縄そのものが基地」という印象がある。もちろん沖縄には、きれいな海や空があり、静かな環境も皆無ではない。それでも、基地の「気配」は感じられるのだ。座間や横田、厚木とは全然違う。

軍事基地なんていらない。私だってそう思う。ましてや、騒音や治安、そして安全面での実害まであるだから。それを差し引いても、基地は必要なのだろうか。外国からの脅威があるのか?もし沖縄が完全に非軍事化したら、本当はどうなるのか。

さて、翁長氏。私などよりもシッカリと考えておられると思うが、普天間基地の移設はいつ可能になるのだろうか。せっかく当選したのだ。国に文句を言って時間ばかりかけている間にも、普天間周辺は危険にさらされ続ける。かつての民主党政権のようには、なってほしくはないと願わずにはいられない。