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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

選挙権

いよいよ投票日が近づいてきた。一方、香港。普通選挙をめざすデモ。9月から始まった占拠拠点が排除された。報道によれば、多くの逮捕者が出たようだけれども、比較的に混乱は少なかったようで、すこしホッとした。「第二の天安門」にならないで済んだのだから。

それにしても、日本の選挙権の価値って、なんなん?国政に参加出来る1票を持っているわけなのだけれども、どうやら住んでいる場所によって、その価値も数倍にも変わるような、なんだか不安定な権利だし。。。やっぱり投票用紙の「価値」を実感できていない。

そもそも、なんでいきなり国政だからなのだろうか。国政選挙に立候補している人と、地方議会や首長で立候補した人の内容を比べると、実はあんまり差が無かったりする。それが政党の一貫性なのかもしれないけれど、なんだかね。

どこかのアイドルグループのように、おカネを出しても得たいほどの価値を見いだせたらいいのに。ちょっと妄想だけれども、地方議会や首長選挙は18歳から、国政選挙は20歳からとか段階を踏んでみたらいかがなものであろうか。年齢での区分けに抵抗があるならば、回数とかね(笑)。地方選挙の投票権を、3回行使できたら国政選挙権を得れます!とか。逆に国政選挙を3回棄権したら、また地方選挙権からやり直し。なんだかオモシロイ。すみません、きっと不謹慎ですよね。

香港の学生のように、政治に対して価値(情熱)を感じられる市民でありたいなって、今日も曇り空をぼんやり見ながら、コーヒーを飲んでいます。

 

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