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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

エアアジア機

飛行機が身近なものになった。私自身も、何度か乗ったことがある。最初の頃こそ、ワクワクドキドキ感があったけれど、いつのまにか交通手段の1つになってしまった。新幹線も、そう。

こうした交通手段、そのものにワクワク感を感じてないなって思った。失礼ながら、こうした事故が起こるたびに痛感する。ほんとは「すごいんだぞ」って。そうなんだ、思い直してみれば、「すごい」ものに私は囲まれて生きている。しかし、それを包むかのように存在しているのが、自然なのだと。そして冷静になればなるほど、とんでもない世界に生きているって感じる。その危うさ。

積乱雲なんて、珍しい物じゃない。飛行機なんて、多少揺れたってダイジョウブ。糸の上を歩いているような「危うさ」のなかにいるのに、普段通りに平穏無事に日々を送っているという奇跡。

事故に遭遇された方々のご冥福をお祈りいたします。