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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

街頭地図

街頭で公衆電話の電話ボックスを見かけることは、ずいぶんと少なくなった。それと同じ流れなのかもしれない。

しかし街頭の地図って、けっこう見る。新しいビルが建設されたり、企業名が変わっていくから、記事にあるように最新の情報ではない。しかし、大規模な再開発がない限りは、街並みというか、道路はあまり変わらないし、学校などの公共施設や、寺社なども大抵は残っているから、役に立っている。あとはスマホに任せておけばよい。

特に、地下鉄から地上に出た時に、街頭地図の存在はありがたい。ぐるぐると方向を変えながら登っているうちに、方向感覚を見失っちゃうのだ。もちろん場所は分かっているけれど、いったいどの方向に行けばいいのか?とまどってしまうのだ。

そんな時こそスマホって思うけれども、街角地図は、アプリを起動させるよりも早く目に飛び込んでくる。すでに情報を提示し続けているのだから、当然のこと。また街角地図の配置が、とても行き届いている。多くの人が、ここで地図が欲しくなるはず!ってことを知っている。だから迷いそうになると、大抵、その近くに街頭地図がある。これはスゴイことだと思う。

そうはいっても維持費は大変なものだろうから、これからは減少していくのだろうな。なんだかちょっぴりさびしい気がしてくる。