新聞日記

新聞から世界を考えてみる

中東外交

安倍首相が中東外交へ。

思い返してみれば「東西冷戦」が終わってから、ずっとわからないでいる。イラククウェート侵攻による湾岸戦争と、それにつづくイラク戦争ユーゴスラビアの内戦。9・11テロからアフガニスタン戦争。また一方では、オイルマネーのものすごさ。あいかわらず貧富の格差もあるけれども、格差すらもなく、すべてが貧困な「国」さえある。

イスラムを言っても、多様である。イララム=アラブではないし、宗派も違う。仏教を受け入れ、儒教キリスト教だって、受け入れてきた日本社会。もちろん、オリジナルとは言えないけれども、すべてアレンジしてきた日本。今度はイスラム。どのように付きあっていくのだろうか。

日本経済にとって中東の安定は不可欠。それは分かる。だけれど、日本経済の安定のために、彼らを付き合うのか?商売のために彼らと付き合うのか。それを否定したいのではなくて、他にもないのだろうか・・・と。それを悩んでいるのだけれども。

中東の魅力を、もっと伝えてくれないだろうか。