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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

疑問をもつこと

この記事の見出しを見た時に、「そうそう」って思った。

立教大学法学部の学生が、「閉店セール」がいつまでも続いているのはおかしいとして、東京都内の小売店を調査し、その調査結果をもとに、消費者庁に対応を求めたという。

調査結果は、「やっぱりか~」って感じ。調査したのは6人の学生。調査対象は9店舗。うち5店舗が「閉店セール」を掲げていながら、長期間営業を続けていたという。正直、データとしては少ないが、それでも、なんだか「あるある」的な効果がある。

普段「あたりまえ」って思っていることを、改めて調べてみる。結果も、「あたりまえ」の結果になることが多いだろう。それでも、自分で調べる事って、やはり大事な事なのではないかって、思えてくる。もしかしたら、データの片隅に、なにかを発見するかもしれない。例えば9店舗のうち、残りの4店舗はどのような「閉店セール」であったのか。

すべてを自分で調べてることは、とてもムリだし、それこそムダかもしれない。でも、なにか1分野だけでも、自分で経験することの大切さは忘れずにいたいと思うのです。