新聞日記

新聞から世界を考えてみる

ようこそ日本へ

日本政府観光局(JNTO)が1月の訪日外国人客数を発表した。121万8400人が日本を訪れているとの事だ。これは前年同月比で29%増。多いのは韓国からで35万8100人。それに続いて中国が22万6300人、台湾は21万7000人だという。

また、関西国際空港の2014年度(2014年4月~2015年1月)の統計年度途中であるが、国際線の旅客数が、外国人客が日本人客を上回った。それも約35万人も。

ここのところ、日本への注目度を感じる。もちろん、円安の影響もあるだろう。世界遺産登録やノーベル賞やオリンピックなどで明るいニュースも多い。もちろんそればかりではないこともある。しかし、こうして多くの外国の人たちが日本にやってくる。

なにがそんなにスゴイのか。それに呼応するかのように、そんなテレビ番組もおおい。自分の住んでいるところが、どんなトコロなのか。それを、別の視点からとらえるのはオモシロい。そしてビックリすることもある。ああ、こんなトコロで僕は生活しているのか・・・と。

しかし気をつけなくちゃ。テレビを見ていると、僕なんかは錯覚するときがある。日本の素晴らしいところを紹介されると、あたかも自分が褒められている気がしてしまうことに。素晴らしいのは、紹介されている人々であって、僕ではないってことに。