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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

アカサンゴ

外国人旅行者を本当に多く見かけれるようなった。新聞で言っていたことを実感するのは、なぜだろうか、なんだか嬉しい。

現在、中国は旧正月の「春節」だという。大型連休中だそうである。日本の正月と言うよりも、GWに近い感覚なのかもしれない。そうした方々が、外国人旅行が日本の消費の一端を担っている。よく報道されるのは、家電量販店の炊飯器だとか、大型雑貨店なでの化粧品や医薬関連品、そしてお菓子。

新聞ではアカサンゴが紹介されていた。銀座の百貨店では、宝石サンゴ売り場が設置されたという。中国では、領海内での宝飾品向けのサンゴ漁が禁止されている。それで、昨年の小笠原沖での騒動に発展した。習近平政権がすすめている腐敗防止キャンペーンにもかかわらず、相変わらず人気であるらしい。アカサンゴの価格は上昇していて、4倍ほどになっているという。

もし仕入れ価格が変わっていないのであれば、この利益は莫大なものになっている。商売であるから、売れることは嬉しいことだし、利益を上げることは至上命題である。それは分かるのだけれども、なんだかさらに消費意欲を煽っている気がするのは、私だけなのだろうか。利益の一部が、サンゴの保護や育成にまわるといいな。

今朝も相変わらず、他人の財布に勝手な意見を述べています。