新聞日記

新聞から世界を考えてみる

蚊帳の外

2015年春の労使交渉についての記事がデカデカと出ていた。主要企業が労働組合側に一斉回答し、多くの企業が昨年の水準を上回る賃上げを実施するということだ。

私は経営者ではなく1人の従業員であるから、賃上げは嬉しいのだけれども・・・。給料が上がるかどうかは、これまた別の話。

残念なことに、自分の仕事の成果が、どれだけ利益に直結しているのか分からないのだ。だからイマイチ・・・よくワカンナイ。同レベルの同僚の給料なんて、なかなか聞けるものではないし、だいたい同じようなものだとしても、それが適正な水準なのかが分からないのだ。

これでも一生懸命、誠実に業務を果たしている。それで月に1度、お給金をいただく。なんでこの金額になるのか、よくワカラン。少なくとも、最低賃金は超えているので良しとしている。

そもそも利益に直結する仕事につけている人って、どれだけいるのだろうか。

労働の対価として所得を得ている。多いに越したことはないけれど、まぁ食べていければいい。将来のことを考えたり、欲を出し始めたらキリがない。

もちろんおカネは欲しいです。欲しいモノも、それなりにあります。でも、なんだか蚊帳の外。欲がないのではなく、おカネに対する執着心が薄いのかもしれない。もしかしたら、生に対する興味が薄れてきているのかもしれない。これはマズイことになった。