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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

慰霊

天皇陛下パラオのペリリュウ島を慰霊訪問された。

日本は何を間違えてしまったのだろうか。これだけの犠牲者を出してしまった戦争。「国」と言う組織が動くことの恐ろしさを改めて感じる。近隣のアジア諸国ばかりではなく、太平洋諸島にも多くの損害をもたらした。もちろんアメリカや日本も多くの犠牲者をだしている。

「日本人は謝罪を」と言われれば、正直なところ、申し訳ないとしか言えない。しかし何に対して謝罪をすればいいのだろうか。ここが良く分からないのだ。

政治体制が問題であったのであれば、それは憲法を変えて、ずいぶんと「反省」をしたのではないだろうか。少なくとも国民主権言論の自由などの基本的人権は、ずいぶんと保障された。もちろんこれは旧憲法に比べてのことであるけれども。是非とも日本に謝罪を求める国々にも、はやく過ちに気づいて欲しいものである。

日本が再び戦争にならないようにする。どうすれば戦争を避けることができるのか。これに腐心し続けること。そして、過去に何があったのかを常に学ぶこと。これが一番大切な事なのではないだろうか。