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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

犬との絆

麻布大学自治医科大学などの研究チームがつきとめた成果が記事に出ていた。犬が飼い主を見つけ、飼い主がそれに応じると、安らぎや信頼感などをもたらすホルモン「オキシトン」が互いの体内で増えたということだ。

この物質は、親子や恋人同士でも分泌が増えるらしい。しかし、今回は種を越えての絆が物質レベルで確認されたということ。あらためて「種」という分類が、人間側の都合でしかないことを知る。もちろん分類が無益なのではない。より理解するために、分類をしているハズなのに、いつもまにか手段を絶対的なものとして、ココロに壁を創りだしてしまっていたのだと気づいたということ。

違いと同様に、つながっているということにも意識できる人間でありたいな。