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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

FIFA

国際サッカー連盟の会長選が行われた。結果はブラッター氏の続投。

そもそも今回の会長選は、FIFAに関する汚職事件が発端。その責任を問う会長選であった。記事でも出ていたが、なんかオカシイ感じもする。汚職事件の責任を問うのであれば、会長選ではなく、会長辞任を求めることではないか。その過程で、この腐敗体質の原因と責任が整理されるのであるから。

それにしても、再選と言う結果。新体制に移行することでの混乱を避けたるためなのか?なんだか、すべての事情を熟知している人物による証拠隠滅を託されている……なんて邪推もしたくなる。本当に任せていいのだろうか。

これだけの大きな組織。いくら政府機関ではないと言っても、いや政府機関ではないからこそ、さらに透明性が求められるのではないだろうか。FIFAが、世界の公器といしての価値があるのか。真価が問われている。