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新聞日記

新聞から世界を考えてみる

格差

小さい記事であったが、内閣府が発表した結果が報じられていた。2012年度の県民経済計算によるもので、各都道府県の1人あたりの県民所得は、前年(2011年)度比で0.6%増え、そして地域間格差を示す変動係数なるものは、0.4ポイント低下したという。

この変動係数が高いほど、都道府県間の所得格差が大きいということらしいのであるが、「0.4ポイント」がどれほどのものか良く分からない。一応、「1994年以来の低水準」とは書かれているのだけれども。

「格差」と聞くと、どうしてもマイナスのイメージがつきまとう。それは序列化すると、私の立ち位置が、いわゆる低いレベルにあるからかもしれない。少し自虐的なのだろうか。だからこそ、格差が縮小と書かれていると、なんだかホッとする。でも、コレでいいのか?

なんだか、「いろいろな思い込み」が私にあって、それが視野を狭くしているような気がしてきた。よし!今日は出かけよう。